会長挨拶

就任挨拶

盛岡市歯科医師会 会長 佐藤寿久
盛岡市歯科医師会
会長 佐藤寿久

去る6月30日に開催された令和元年度第1回定時総会において22名の理事が選任され、その総会終了後直ちに開催された理事会において二期目となる一般社団法人盛岡市歯科医師会の代表理事=会長を拝命致しました。

会の代表として長い歴史を紡ぐ盛岡市歯科医師会の会務執行に再びあたることとなり、大変光栄であるとともにその重責に身の引き締まる思いでいます。

昨年は創立80周年記念誌の編纂を通して、会の設立意義や理念そしてこれまでの歩みを振返る機会を得ることができました。

先輩方の地域住民への公衆衛生、歯科保健医療の普及・啓発のためのたゆまぬご尽力に改めて心からの敬意を表します。

令和の時代を迎えたこれからの会務には、近年の歯科保健医療に対するニーズの変化に対応した知識の普及啓発や多職種連携に係る人材育成等が求められます。また、入会者率の維持やスタッフの確保、後継者不在の医療機関の存続、人的資源の活用などのように、中・長期的な視点に立ち検討していかなければならない多くの課題があることも承知しています。これらに対し私は、皆様方からのご指導、ご協力を仰ぎながら今まで培ってきた知識と経験をもとに、地区歯科医師会らしい小回りの効く対応で執行部一丸となり微力ではありますが、真摯に取組んでいく所存です。

これらに加え、会員やスタッフ向けの研鑽・研修事業、会員相互の融和のための事業もバランスよく実施していきたいと考えておりますので、先生方には会の事業に顔を出して頂き、新執行部との交流の中で変わらぬご理解とご支援を頂けますようお願い申し上げ、会長就任の挨拶とさせて頂きます。