歯と口の健康週間

令和元年 歯の王様みつけたよ!~ピカピカ元気なおとなの奥歯~

6月4日~10日は歯と口の健康週間です。この機会に自分の歯の健康について考えてみましょう!
(一社)盛岡市歯科医師会、(一社)岩手県歯科衛生士会盛岡支部、岩手医科大学歯学部附属病院、盛岡地域歯科保健推進協議会では、「もりおか歯の衛生週間連絡会」を組織して、広く歯科保健の啓発に努めています。

 令和元年6月7日(金)、幼稚園・保育園啓発活動「歯の王様みつけたよ!~ピカピカ元気なおとなの奥歯~」が開催されました。これは「歯と口の健康週間」事業の一環として、盛岡市歯科医師会と岩手県歯科衛生士会盛岡支部の共催により毎年行われており、今年度で23回目となりました。今年度は、のぞみこども園、聖パウロ幼稚園の2園にて、衛生士会を中心に各園の嘱託園歯科医の先生とスタッフの協力のもと行われました。

本事業は、子供たちに6歳臼歯の存在と重要性を理解させ、正しい食生活と歯磨きを通してむし歯予防や食育の推進を図ることを目的としており、全園児を対象とした集団指導と、年長児を対象とした個別指導の2部構成となっています。初めに園児全員に対する歯科健康教育として寸劇と紙芝居を行い、歯ブラシの使い方、おやつの取り方等を説明を行いました。年少児から年長児までが熱心に見入っていました。その後、年長児に対しては個別にブラッシング指導が行われました。一人ひとりの園児に、口腔内の染め出しとチャートの記録を行いました。そこで染め出されたところを衛生士さんによるブラッシング指導が行われ、園児たちは、鏡を手に一生懸命磨いていました。さらに、第一大臼歯が萌出している園児には、この事業のテーマである王様シールをチャートに貼り、歯の大切さを認識して貰いました。このチャートを家庭に持ち帰り、家族で大人の奥歯の大切さを話し合うことで、子供たちの歯と口の健康の重要性が認識され、家族みんなの更なる口腔の健康の維持増進につながるよう願います。

歯の王様みつけたよ!~ピカピカ元気なおとなの奥歯~の様子
歯の王様みつけたよ!~ピカピカ元気なおとなの奥歯~の様子
歯の王様みつけたよ!~ピカピカ元気なおとなの奥歯~の様子